したいこと:
1.Youtubeのアカウント取得
2.動画をアップロード
すること:
1. Youtubeのアカウント取得
今更ここで改めて説明するまでもない…とは思いますが(;・∀・)
1. Youtubeアカウントを取る & ログインする
YouTube でアカウントを作成する(公式)
2. 手持ちの動画をアップロードする
2. 手持ちの動画をアップロードする
2. 動画をアップロード
FlowBladeは、残念ながら、レンダリングと同時に直接Youtubeにアップロードできません。
FlowBladeで動画をレンダリングして、自分のPC内に動画を作ったものを、ブラウザなど使って別の手順として、動画をアップロードする必要があります。
手順としては動画のアップロード(公式)のとおりなのですが
ここでは僕が盛大にハマったことを 紹介したいと思います。
動画に対する変更が反映されない
未だによくやる失敗なのですが(;・∀・)
「変更の保存」ボタンを押さないと、変更が反映されません。
アノテーション入れたり、サムネイルの変更した時にも、ここを押さないと反映されないので、忘れずに。
著作権保護違反云々…
さて、収益化してみよう♪と思った段階で、心配になるのが「著作権保護違反」的なアラート。
僕の環境では…
BGMを100%、素材動画の音量30% NG
→「著作権の保護違反の申し立て」 が表示され「収益化が有効にならない」
BGMを100%、素材動画の音量50% OK
→上の問題回避。 「収益化を有効に出来る」
この辺は、ある程度の試行錯誤が必要になると思います。
投稿する動画の中で登場人物がずっと喋ってるような動画なら、ある程度BGMの割合が高くても大丈夫かもしれません。 せっかく時間をかけてレンダリングするので、なるべく失敗は少ないようにしましょう(;・∀・)
「考察」
Youtubeサーバに上がる動画にパターンマッチングをかけて、ある程度機械的に著作権違反を抽出していて、タイトな判定をしているとの印象を受けました。つまり、権利保護対象の音源にある程度の雑音が入っていれば、「保護対象ではない」と判断されて、「収益化」が可能になると考えます。