センサーノードの部材 紹介するよ!
前ページでセンサー部材は1ノード当たり2,000円程度と書いたんですけど
まとめ買いしてるんで、正確なところは実際わかりませんすいません(;´Д`)
失敗して壊すことを考えて2ノード以上作れるように部材を買うようにしてます
必要部材
ラズパイ本体のほかに 必要な部材一式のセットモノ
ラズパイとセンサをケーブル接続するブレッドボード
ラズパイのGPIOを拡張することができる
ラズパイのGPIOを拡張することができる
ラズパイとセンサーを接続するためのケーブル「オス-メス」「オス-オス」「メス-メス」の3種類が存在する。部材と工具があれば自作もできるが、実験段階であれば一揃え持っていたほうが安心
BME280温湿度、気圧センサーモジュール はP型とE型の2製品がある。P型では湿度が測れない上に外観ではわからないので、商品到着後に必ず動作確認してE型であることを確かめること
照度センサーモジュール
土壌水分センサー アナログ信号で出力されるため
ADコンバータ(MCP3002)が必要
ADコンバータ(MCP3002)が必要
GPSアンテナモジュール
ラズパイセンサー一式をハウスに設置するためのボックス。防水であれば何でもいいが、大きさが丁度いいため、よく使う
リレーは電気信号によりON/OFF可能なスイッチ
有線により制御する方式
リレーは電気信号によりON/OFF可能なスイッチ
こちらはwifi制御できるリレー
こちらはwifi制御できるリレー
必要工具
各種電気抵抗
配線の実験等する時にあると安心
ジャンパケーブルを自作する場合に必要
土壌水分センサーを接続する際には5m程度のケーブルを作成する必要があるので必要
土壌水分センサーを接続する際には5m程度のケーブルを作成する必要があるので必要
ジャンパケーブルを作る際にピンを圧着する工具
無くてもいいが、あると便利
ハンダ付けする際に必ず必要
電子工作用の先が細いものがお勧め
電子工作用の先が細いものがお勧め
長いジャンパケーブルを作成する際に必要
いくつかの色を揃えておくと便利