2016年12月2日金曜日

FlowBladeで動画編集してyoutubeデビューしてみる 第1回

                   第2回→

手持ちの武器でとりあえず素材を集める


必要なもの:

ひのきの棒
・動画編集に耐えられるPC →僕はAspireA5 122P(Ultrabookカテゴリ)
・動画が撮影できるカメラ →Lumix DMC-FT2(結構前のデジカメ)

手順:

おもむろにデジカメで動画撮影。
FlowBladeの力を信じて、ファイル形式などにはこだわらずとりあえずの動画撮影。実際は以下の通りのプロパティでデータが作成されている模様。


割合古いデジカメだけど、一応720p/59.94fps
720pというのは空間的な解像度、59.94fpsというのは時間的な解像度という認識。
細かいことをわかってないんですが、60fpsと同義と考えていいのかしら?FlowBladeのプロファイル設定画面では、わざわざ60fpsと、59.95fpsが分けて選べるようになってたけど、何か仕様が違う規格があるということなのか、この辺jは適当な数字で問題がでないのか…不明。

FlowBladeにはめっちゃいっぱいプリセットがある
 とりあえずこちとら動画編集初心者なので、とりあえず手持ちの動画がyoutubeで問題なく視聴できればとりあえず満足なのであまり難しい設定を選ばさんでほしいのですがw

 こっから先、動画を切った貼ったしていきたいと思います。


〜能書き〜

 動画編集は、素材を切った貼ったして、エフェクトかけてから、「レンダリング」という作業が必要。
素材を窯入れして一体にしちゃうイメージですかね。僕はこの辺の感覚は3DCGで体得してるんで、すんなり理解できたつもりですが、ホントの初心者だとちょっと躓くところだと思う。

動画、音声(とかBGM)、エフェクトは「レンダリング」という処理を通して「1つの動画ファイル」として一体化される。